《koko.net》のWEB siteをリフォーム&SLL化を行いました。

本ウェブサイトのリフォーム

弊社koko.net(ココネット)のホームページ(vol 3.2.1に更新)をリフォームしました。
テーマは、白と黒を基調としたシンプルなゴシップ誌を意識しページ数も減らし直感的に観覧しやすいホームページに更新してあります。
2018年度からのビジネスコンセプトとして『“価値”は、あなたが持っている』として“ビジネス”を行なって行く上で商材・サービス・提供物等には“価値”が存在します。
つまり、その価値を、インターネット時代の広告王ホームページやマーケティング効果の高い動画を媒体としてビジネス拡大や集客をサポート(委託制作・コンサルティング等)させて頂くと言うビジネスコンセプトに変更いたしました。

お客様フレンドリーとお客様ファースト

創業以来お客様フレンドリー”を運営コンセプトとして行なってきました。
お客様の立場に立って何が必要でゴールはなんなのか。更にご依頼を頂いたお客様のお客様に伝わらなければ集客の意味をなさいと考えてきました。
“お客様ファースト”では、ご依頼を頂いたお客様だけに焦点を置いたスタイルになってしまい、【効果の出にくいウェブサイト】となってしまいます。
お客様のお客様に商品の“価値”を伝える為にはご依頼を頂いたお客様の商材・サービス提供物等、ビジネスモデルを理解しマーケティングへの発展の動線を作らなければ効果が薄いと自負しています。
ご依頼を頂きましたお客様と一丸となって“価値”を伝えていきます。

SLLとは

引用

SSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)は、いずれもインターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。 個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ~PC間での通信を安全に行なうことができます。

ウェブサイトから情報を送信する際に、送信する情報を暗号化する為に利用をします。サイトの管理者は送信される情報を悪意を持った第三者から守ると同時に、送信される情報が改ざんをされていないことを証明することができます。つまり、ウェブサイトを運用する上でSSL/TLSは切っても切れない関係です。

 

引用 : SSL/TLS総合解説サイト

SLLの見分け方

要はSLLにすると、『セキュリティーがしっかりしているサイトです。』と宣言している事となります。
Googleは、ユーザーが安全にウェブサイト等を観覧できる様に暗号化(SLL)を推奨しており、検索での結果に影響をすると発表しています。

SLLにすると

SLL化を行なっていないウェブサイトは「WEBサイトは安全ではありません」と表示されます。
ウェブサイトをSLL化にすると「WEBサイトは安全に保護されています」と表示されます。

【http://〜】→【https://〜】

この“s”はセキュア(secure)と言う意味です。

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