《PL脳》と《ファイナンシャル思考》

さて、経営戦略マーケティング(近状ではブランディング)と言った戦術や確率・数字を元に運営を行っている私ですが、やり方を変えても考え方を変えても“”が同じなら変化量もそれ程大きく変化はしないと感じ始めた今日この頃。

では、何を変えなければいけないのか。

また、都合の良い言葉に固着・執着して振り回されてしまう自分にウンザリして遠回りをして元の位置に戻ることが無いようにしたいと思っている時に“本当の武器”に出逢いました。
誰しもが持っているものだとも思います。

《PL脳》と《ファイナンシャル思考》

PL脳とは、PL学院の様に“人生は芸術である”と言う教育理念ではなく、目先の利益・対価に固着・執着する、短期的思考の事です。
よく会社で、「今月のノルマを達成するまで〇〇だ!」「利益を上げろ!利益を!」と今月や今年・本年度こそは!は、と意気込む事は、当たり前だしそう教えこまれてきました。
会社存続としては当然。

当然と思われた貴方は、世間と社会に飲み込まれた方です。

大丈夫です。
私もですからwww

しかしそれでは、その日暮らしの利潤で言い方は悪いですが気が付いてないだけで“押し売り”になっていませんか?
会社の利益は上がっても評判は落ちていませんか?
リピーター数は増えていますか?
新規顧客だけを狙っている会社って正直、辛く無いですか?
そこで、ファイナンシャル思考。

ファイナンシャル思考とは、要は会社の企業(商材やサービス)“価値”を長期的目線に立って戦略・戦術を《総合的》に組み合わせる考え。

つまり、未来に向けて価値を長期的に伸ばしていこう。緩やかでも右肩上がりの業績にしていこうと言う考え方。

Google・Apple・Facebook・AmazonのIT4社の頭文字をとった“GAFA(ガーファ)”もファイナンシャル思考を推奨しています。

つまり、

短期間にモノを売るのかそれとも、長期的に価値を売るのか。

の違い。
これもまた、価値観のお話なので自分自身が良いと思った方を選択して価値ある未来を掴んで欲しいと願うばかりです。
そのお手伝いが出来ればとおもっています。

そして、ここから営業です。笑
弊社koko.netでは、その価値を具現化し長期的に渡りマーケティング・ブランディングを行うことが出来ます。
今では、モンスターツールとなってしまったyoutube。つまり、動画を通して価値を伝える業務を行っており、リピーター率も70%を行ったり来たりしております。
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だから、いいね!ボタンを押してくださぁいwww
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